落ち込み女がはまった本たち

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zoom RSS 発電所にありがとう

<<   作成日時 : 2011/03/16 15:14   >>

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原子力発電所へ: いままで贅沢させてくれてありがとう。怖くて見ない振りしていてごめんなさい。(今も怖いけど)


関東では輪番停電が実施され、停電しない場所でも普段では考えられないような節電が行われている。

コーヒーショップの明かりは暗く、店の看板は消えていて、パチンコ屋のネオンもない(営業はしている)。家の窓の明かりも少なく、町全体がしょぼくれたようだ。

東京電力の電気の3割ぐらいが原子力由来だった(2007年の新潟県中越沖地震以前はもっと高かった)。発電所は柏崎刈羽、福島第一、福島第二の3つ。そのうち2つが停止している。

街の明かりは、原子力発電所のおかげだったのだ。明るい気分にしてくれたり、便利にしてくれたり、楽にしてくれたり。核廃棄物を出しながら、私たちは贅沢をしていた。土地を汚染しながら。土地を汚染しても自分たちの体は汚れないように願いながら。

そこまでしてやるべき贅沢だったんだろうか。

街の看板は、競争のためなのだと思う。人に望まれるように、人より目立つように。また、一人一人が、入念に身だしなみをし、まだ着られる衣類を捨てるのも、人との比較にすぎない。絶対的に必要なものではない。

社会の中で、「人に不快感を与えないため」に、どれぐらいのエネルギーを使っているのだろう。そして、その努力を、賞賛してきたり社会人なら当然と言ってきたのではないか?

戦時下のような統制を望んでいるわけではない。けど、万人に対する、相対的な、際限のない競争は、ツノを大きくしすぎたオオツノジカと同じ道のように思える。



それはそうと、現場で放射線を浴びて作業している人にも募金でもしたい。
(それでは済まないだろうがそれしか考え付かない)。

一人一人の顔と名前は報道されてもいい。甲子園球児より大切だろう。


そもそも作業員を撤退させるべきという意見もある。
福島第一原発で何が起きているのか――米スリーマイル島原発事故より状況は悪い nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110315/263842/?ST=business&P=2

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