落ち込み女がはまった本たち

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zoom RSS 関係ないけど君が代不起立問題とか

<<   作成日時 : 2011/05/31 19:43   >>

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世の中、みんながそうだと言えばそれで良しとする、そういうものかもしれない。

例えば、ハエを叩いて殺したとする。生き物を殺したから良くないとはならず、うるさいハエを始末したとなるのは、そういうものだから、みんなそう言っているから、という以上の根拠があるとは思えない。

世の中根拠にさかのぼろうとすると、ものすごく分からない。「そうは言っても」や「そういうものだから」をやめたら、何もできないのではないか。乱暴で不気味な現実の上に、わずかに理屈が浮いている。そんな気がする。

人と人との会話、社会の決まりごとの中に、わずかに理屈の住んでいる場所がある。

まあそんな、根本的なことを考えてしまう気分の今日この頃。


学校の先生が国歌で起立しなければ処分されるという問題について考えた。

私は今までどうでもよいと思っていた。国がスポンサーで上司なんだったら、儀式のときは頭を下げておけ、と。

しかし、スポンサーに遠慮するマスコミの情けなさが露わになっているこの頃、そして、長いものに巻かれず、空気を読まなかった人たちの貴重さ、有難さが身にしみているこの頃、その考えではいけないような気がする。

自然法則は、気候は、地球は、空気を読まない。読んでくれない。
そういう真理に、真摯に向かい合う精神を、教育は養わなくていいのだろうか。

世の中の強い者には、とりあえず頭を下げるんですよ、という、従順さを叩きこむことが教育なのか、それとも、タブーなく考える自由な心を育てる場所が学校なのか、そういう問題ではないだろうか。

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